匿名性がやばいSTDチェッカーの徹底ぶりがヤバい!こりゃバレないわ
絶対に家族や友人にはバレたくない!
性病検査というものはほとんどの人がそう思うのではないでしょうか。
そんな願いを叶える、勇往性病検査キットのSTDチェッカーの匿名性の徹底ぶりがヤバすぎでした。
実際の荷姿・梱包はこのようなカタチだそうです
最初に家族バレや宅配業者バレなどが発生しやすいのが梱包と荷姿。
箱や封筒などに「STDチェッカー」などと書かれていれば一発でバレてしまうでしょうが、そこのところは基本の基本、しっかりとわからない形で梱包されているようです。
まずは段ボールで届けられる場合です。
このように、検査キットを外から見ることが出来ない黒い袋に包んだ状態で段ボール箱に梱包されるので中身を空けない限りSTDチェッカーが入っていることはわからないようになっています。
次に封書で送られてくる場合も
といった感じで黒い袋と封筒の二重構造になっているので、外身から性病検査キットが入っていることはまず確認できないでしょう。
他人が受け取って中身がばれないように郵便局留め対応
いかに梱包がしっかりしていても、箱や封筒をあけられて中身を確認されてしまえばバレてしまいます。
それを絶対に避けるために郵便局留め(指定した郵便局で受け取るという配達方法)を選ぶことが可能です。
これであれば、自分以外が荷物を受け取る可能性は0%といっていいです。
ただ、郵便局留めの場合は匿名配達は郵便局での受け取り確認があるため出来ない仕様になっているので、普段あまり利用しないちょっと離れた郵便局を指定するのがより安全です。
検査申し込みに氏名・メアド・住所不要!
さらに一番の驚いたところが検査申し込みに
- 氏名・名前
- 住所
- メールアドレス
などの個人情報が一切不要という部分です。
名前も住所も連絡先も書かないので、完全に匿名で検査を受けることが可能です。
これによって、実際に郵送する検体を検査する検査技師の方もどこの誰が検査を受けているのかを知ることもできません。
徹底した匿名検査です。
検査結果などは、検査物を返送するときに同封する自分自身で決める「ID・パスワード」でどの検体の検査結果なのかを特定するので他人の検査結果を間違ってみてしまうこともありません。
送られてくる検査キットの品番や管理番号と自分で決めたIDとパスワードでどの検体の検査結果ページなのかを特定すると言う方法ですね。
こんな方法があったとは相当匿名で検査を受けたいという人が多いんですね。